子どもたちに家庭で育つチャンスを

ニュース
里親支援者に
なるために
自治体の方へ

とてもシンプルな話です。

私たちの地域社会のなかには、養育里親家庭を求めている子どもと若者たちがいます。
長年に渡って、児童養護施設などの施設の皆さんは一生懸命そういった子どもや若者の育ちを支えています。でも、地域社会に根差した本物の“家庭”を必要とする子どもや若者には、養育里親家庭が必要なのです。



とてもシンプルな話です。

だれかが養育里親になることで、彼らに必要な“育ち”の環境が整えられる可能性が広がります。その可能性をより一層広げるため、私たちキーアセットは情熱をもって働きます。

5つのミッション


養育里親家庭と力を合わせて質の高いケアを提供していくことで、家族のもとでの育ちの機会を失った子どもと若者の現在と将来にポジティブな変化を生みだせる環境を整えることが私たちキーアセットの大切なミッションであり、その達成を日々目指します。





1

熱意をもって可能性を追求します

私たちは、”家庭”と子どもの可能性を信じています。
だからこそ、子どもと若者そして養育里親家庭に対して、誠実さ、敬意、そして情熱をもって行動します。




2

子ども自身に希望を抱きます

私たちは、子どもに家庭生活のなかで帰属感と安心感を持ってもらいたいと願っています。
そのために、彼らが安心できる環境で、彼らの声に耳を傾け、彼らの強みに注目し、
そして小さな達成感を積み重ねられるよう努めます。




3

全ての人を大切にします

その中でも、私たちは子どものニーズを最優先に考えます。
一人ひとりの多様性を重んじ、責任感をもちつつ助け合いながら挑戦を続けます。




4

挑戦は安全第一

私たちは、常に挑戦し、子どもの為ならなんでも改善を働きかけたいと願っています。
でも私たちはなによりも安全を最優先させます。
経験と研究に基づいて行動しつつ、文化的な配慮も大切にします




5

地域社会と共に

私たちは、地域社会と協働してこそ養育里親家庭で子どもは育つと信じています。
だからこそ、地域に敬意を持ち、誠実にその地域の状況にあわせて
質の高い養育里親によるケアを提供できるよう努めます。





代表の思い

養育里親家庭が
日本中に広がる社会へ


ある保育所で、子どもと先生の間でこんなやりとりがありました。

– Aちゃん:「先生、セミさん動かない」(弱った蝉を捕まえて)
– 先生:「そうだねぇ、セミさんしんどいのかな?」
– Aちゃん:「しんどかったら、おうちにかえらないと。おうちにかえって抱っこしてもらったら元気になるよ」

保育所の子どもの年齢でも、既に自分が疲れた時、つらい時にはどこで休めばまた元気になるのか経験で知っています。私たちは、大人として子ども達に健やかで自分らしい生き方が出来るような大人になってほしいと願います。その育ちのプロセスには、Aちゃんの経験したような元気になれる場所“家庭”が必要なのです。養育里親家庭が地域社会に広く根差すことで、実親のもとでの“育ち”を失った子どもたちも“家庭”で育まれることができます。そのような養育里親家庭が日本中に広がることを私は心から願っています。


PROFILE

NPO法人キーアセット 代表
渡邊 守


コアアセットグループの紹介

文化や制度の違いを乗り越え、
子ども達のポジティブな将来に繋げる


コアアセットグループは、民間による養育里親事業をはじめ、子どものためのソーシャルケアに関わる様々な事業と、その分野に携わる専門機関へのコンサルタント事業やトレーニング事業を展開している英国本部の組織です。これらの事業は、ヨーロッパ、北米、オセアニア、そしてアジアの様々な国と地域において、文化や制度の違いを乗り越え、子ども達のポジティブな将来に繋がる成果を挙げています。


PROFILE

コアアセットグループ共同創設者
Jim Cockburn